南山城村議会 2020-03-11 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月11日)
議案第3号、令和2年度相楽中部消防組合一般会計予算について。 令和2年度の歳入歳出予算につきましては、14億8,730万円を計上しました。前年度比10万円の増額となっております。それらの財源につきましては9,670万円の起債を見込んでおり、有利な交付税措置のある起債を活用し、構成市町村の分担金は13億8,486万2,000円となっています。
議案第3号、令和2年度相楽中部消防組合一般会計予算について。 令和2年度の歳入歳出予算につきましては、14億8,730万円を計上しました。前年度比10万円の増額となっております。それらの財源につきましては9,670万円の起債を見込んでおり、有利な交付税措置のある起債を活用し、構成市町村の分担金は13億8,486万2,000円となっています。
次に、議案第3号、令和2年度相楽中部消防組合一般会計予算について、令和2年度の歳入歳出予算については、14億8,730万円を計上され、前年度比10万円の増額となりました。 主な質疑は、組合構成各市町村の分担金の計算の根拠は。答弁は、根拠については、組合規約13条に構成市町村の長が協議により定めると規定している。平成25年に最終改定を行った。 また、公債費について、元利償還のピークはいつか。
議案第6号、平成31年度相楽中部消防組合一般会計予算の件は、歳入歳出予算の総額歳入歳出それぞれ14億8,720万円と定める。村の負担は9,443万1,000円、緊急通報システム分担金南山城村分1万5,000円、全員賛成で可決されました。 議案第7号、平成30年度相楽中部消防組合一般会計補正予算(第2号)。
議案第6号、平成31年度相楽中部消防組合一般会計予算の件でございます。 平成31年度の歳入歳出予算につきましては、14億8,720万円を計上、前年度比6,000万円、4.2%の増額となっております。
議案第3号、平成30年度相楽中部消防組合一般会計予算の審査をいたしました。 平成30年度の歳入歳出予算は14億2,720万円を計上し、前年度比960万円の増額となりました。 主な事業は、加茂消防車の更新整備のほか、Jアラート新型受信機関整備事業、女性職員採用に伴って消防署訓練室の改修事業及び加茂出張所の庁舎耐震診断等です。 質疑がありました。主なものを紹介いたします。
議案第3号、平成29年度相楽中部消防組合一般会計予算の件。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ14億1,760万円と定めるものでありました。歳入、分担金負担金13億7,834万円、使用料、手数料、使用料1,000円、手数料14万9,000円、府支出金、府補助金497万9,000円。それから、組合債3,260万円、雑入155万、歳入総額14億1,760万円。
議案第3号、平成28年度相楽中部消防組合一般会計予算の件を審査いたしました。 平成28年度当初予算は、歳入歳出それぞれ13億9,900万円、前年度比較では、1億400万円の減額。 減額の主な理由は、高機能指令装置整備、化学ポンプ自動車整備事業等の完了によるもの。 歳入の主なものは、分担金及び負担金、使用料、財産収入などです。
議案第2号、平成27年度相楽中部消防組合一般会計予算は、歳入歳出それぞれ15億300万円となり、全員起立で可決となりました。 村負担は、分担金、緊急通報システム分担金あわせて1億1,204万1,000円となりました。 以上、相楽中部消防組合議会の報告といたします。 ○議長(新田晴美君) 国民健康保険山城病院組合議会の報告を求めます。
第4号議案、平成26年度相楽中部消防組合一般会計予算の件は、第1条歳入歳出予算の総額は歳入歳出予算それぞれ13億1,400万円と定める。 第2条地方自治法第235条の第3第2項の規定により、一時借入金の総額は5,000万円と定める。 第3条地方自治法220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりであると定める。
議案第4号、平成26年度相楽中部消防組合一般会計予算について。歳入歳出それぞれ13億1,400万円とするもの。前年比較で4億1,240万円の減額。理由は、消防救急無線デジタル化整備事業が終了したため。歳出の主なものは、人件費、8名が退職し、8名の採用により、差し引き988万3,000円の減額。ほかに保守点検費や庁舎耐震診断費等で8,839万円。 質疑がありました。主なものを報告いたします。
京都府未来づくり交付金のうち未来戦略一括交付金の一部が行財政改革支援など特別交付金に変更されたことに伴い、交付方法が消防組合への直接交付から一旦構成市町村へ交付され、構成市町村から特別分担金として消防組合へ納入される形態となったこと及び未来づくり交付金が減額されたことにより、平成25年3月29日付で平成24年度相楽中部消防組合一般会計予算歳入歳出それぞれ45万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ13
議案第3号、平成25年度相楽中部消防組合一般会計予算、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ17億2,640万円と定める。地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借り入れの最高額は3億円と定める。
議案第3号は、平成25年度相楽中部消防組合一般会計予算の件について。平成25年度当初予算は、歳入歳出それぞれ17億2,640万円で前年度比較で3億7,820万円の増額でした。主な内容としましては、普通建設事業として消防救急無線デジタル化整備、山城消防ポンプ自動車、和束出張所庁舎耐震改修などでございました。 議案3件とも慎重な審議の結果、全員賛成で可決されました。
議案第4号、平成24年度相楽中部消防組合一般会計予算です。総額13億4,820万円で、前年度に比べ170万円増額となり、5.62%の増となります。主な内容は、救助工作車の更新に9,000万円、財源は京都府市町村未来づくり交付金などが充てられます。和束出張所の消防ポンプ車の更新に3,732万円、財源は京都府市町村未来づくり交付金などです。
次に、議案第2号、平成23年度相楽中部消防組合一般会計予算の件については、歳入歳出の総額を12億7,650万円と定めるもので、昨年度と比較し、1,450万円の増額、対前年1.1%の増となりました。
議案第7号、平成22年度相楽中部消防組合一般会計予算の件。平成22年度当初予算は、歳入歳出それぞれ12億6,200万円であり、前年度と比較しまして3,200万円の増額となっております。 木津川市の分担金は、9億5,466万7,000円、前年度比4,153万4,000円の増となっております。
続きまして、提出案件がございまして、認定第1号、平成19年度相楽中部消防組合一般会計予算歳入歳出決算認定の件であります。歳入の合計は11億9,265万9,539円、歳出合計11億5,978万5,439円、差し引き残高は3,287万4,100円であります。 決算審査は、平成20年9月16日9時30分から消防庁舎3階講堂において、武田代表監査委員、北監査委員で実施をされました。